世界で最も古い鍵はエジプトのものである

いつものように朝目覚めて朝食を食べて防犯などのために自宅を施錠して会社に出勤する。

このように私たちは当たり前ではありますが鍵を使い施錠しています。

しかし、この鍵というものはいつから存在していたのでしょうか。

そんなこと一般の人からすると普段見慣れているものだけにほとんど気にしてはいないでしょう。

私も実際鍵の歴史にはほとんど関心がなかったです。

ですが、今回鍵の歴史を探ってみると面白いことがわかりました。

実は鍵の歴史というのはかなり古いものです。

世界で最も古い鍵はエジプト錠という木でできた鍵なのですが、これは紀元前2000年頃には既に存在していたようです。

そんな古くからある鍵ではありますが日本の江戸時代においてはあまり庶民には必要ないものだったらしいです。

現在の日本では日々どこかの地域で犯罪が起こったりしていますが、江戸時代というのは治安がとても良かったようです。

なので、今のように防犯のために自宅を施錠して出掛けるということもなかったと言われています。

ではなぜこのようなことができるのかというと鍵の代わりに戸などが開かないようにしておく心張り棒というものがあり、これを使うことで戸締りをしていたからです。

当時鍵で施錠していたのは金持ちぐらいです。

あとはお城の門などに利用されていたぐらいのものでした。

今とは全然違う生活スタイルらしいです。

現代で心張り棒だけで自宅を戸締りしていると簡単に窃盗犯などが侵入してきてしまう恐れがあるのだが、江戸時代は治安が安定しているということはほとんど窃盗犯などがいなかったと推測されるためそれだけ貧富の差なども少なかったのではないかと考えられます。

だが、私は歴史の専門家ではないので本当のところはわからない。

いつも使っている鍵でも過去をさかのぼり歴史を調べてみると今まで知ることができなかった部分に触れることができました。

何気なく使っているものだからこそ理解を深めておきたいと改めて思いました。